仮桟橋/作業用構台施工

仮橋/仮桟橋/作業用溝台の施工方法

仮桟橋杭基礎の場合,杭自体が橋脚となることから,打込に当たっては精度(位置および鉛直度等)が要求されるため,特に水中に杭を打ち込む場合などは定規材(導杭・導枠)を設置精度の品質を上げます。

作業内容

上部工 架設・撤去工

覆工板設置・撤去工

上部工 高欄設置・撤去工

下部工 橋脚設置・撤去工

下部工 杭橋脚設置・撤去工

杭橋脚 H型鋼打込工

杭橋脚 H型鋼打込工ウオータージェット併用

杭橋脚 H形鋼引抜工

導枠設置・撤去工

仮橋/仮桟橋/作業用溝台の施工方法

仮桟橋完成

仮橋および仮桟橋とは。

仮橋および仮桟橋は,主体工事の施工前に設置し,主体工事の施工後に撤去する仮設構造物です。

仮橋、仮桟橋、作業構台の設置場所は様々です。山の谷、河川、池、工事用道路や作業場が必要なとき、

造られますが、桟橋の規模や搬入路条件などで、使用する機械も変わります。

玉石の多い現場や硬質な地盤の施工は、

ダウンザホールハンマー工法で施工します。

崩壊が多い場所はCRID二重管式ダウンザホールハンマー工法が最適です。

仮橋/仮桟橋、下部工仮桟橋基礎杭打ち込み例

岩盤層への桟橋の施工状況

桟橋の親杭打設は、ダウンザホールハンマー工法で玉石、転石、軟岩、中硬岩・硬岩まで削孔」

玉石、転石でも順調に削孔でき、軟岩、中硬岩・硬岩まで削孔。 ケーシングで土留めされるため崩壊しやすい現場でもH鋼杭の建込みが容易です。 排土はケーシングの上部先端から行うので、スライムを飛散させず、施工が可能です。

山中で大型クレーンが入れない現場での作業は、油圧ラフタークレーンでの作業になります。その分親杭のスパンが狭くなり工期も伸びます。

川での仮桟橋の施工例

クローラークレーン80トンによる桟橋仮設状況

杭基礎のH鋼400H18m~19mバイブロハンマーで打ち込み仮桟橋はクローラー80トン設計。

導枠用定規11m 、フロート、手すり付足場

作業用桟橋、親杭400H鋼19mバイブロハンマーで打ち込み

仮桟橋の標準施工フロー

80トンクローラークレーンによる桟橋施工状況

杭基礎形式設置の場合

機材の搬入 。

導杭バイブロハンマーで打ち込み横方向の通り芯を出します。

導枠設置は、縦方向との交わる芯に合わせて設置する。

杭橋脚打ち込み?は仮桟橋の設計により工法が選択されます。

導枠撤去 。

導杭引き抜き。

杭橋脚設置 。

桁受けテンプレート取り付けますが、足場が必要なので専用足場の取り付けを行ってからの作業になります。

上部地組・架設。

覆工板設置 。

高欄設置 。

機材の撤去 。

杭基礎形式撤去の場合

  • 機材の搬入 。
  • 高欄撤去 。
  • 覆工板撤去 。
  • 上部撤去・解体 。
  • 杭橋脚撤去 。
  • 杭橋脚撤去 。
  • 杭橋脚引き抜き 。

仮橋・仮桟橋は,工事に伴い設置される重要な仮設構造物です。

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